「早寝早起き朝ごはん」全国協議会推進会員一覧
(五十音順、敬称略) 【企業会員】㈱伊藤園、㈱内田洋行、エムエフエス㈱、㈱旺文社、大塚ウェルネスべンディング㈱、キッコーマン㈱、コカ・コーラ イースト ジャ パン㈱、シダックス㈱、㈱小学館集英社プロダクション、西洋フード・コンパスグループ㈱、㈱玉川繊維工業所、東京急行電鉄㈱、 ㈱ナガセ、㈱日本教育新聞社、日本ケロッグ(同)、日本マクドナルド㈱、㈱明治、㈱悠光堂、雪印メグミルク㈱、㈲ルーティ、 ㈱若葉共済会
【公益法人等・個人会員】
(一社)家の光協会、(公財)上廣倫理財団、 (認定NPO) おやじ日本、㈻香川栄養学園女子栄養大学、学習塾 みち、(一財)学生サポー トセンター、( 公財 ) 学校給食研究改善協会、(一財)教職員生涯福祉財団、子どもの早起きをすすめる会、( 公財 ) 才能開発教 育研究財団、(公財)実務技能検定協会、(一財)社会通信教育協会、上越教育大学、小児神経学クリニック、㈻昭和学院、 新宿柏木クラブ、聖徳大学・聖徳大学短期大学部、(公社)全国学校栄養士協議会、全国国公立幼稚園・こども園PTA連絡 協議会、(公社)全国子ども会連合会、(福)全国社会福祉協議会全国保育協議会、全国専修学校各種学校総連合会、全国米 穀販売事業共済協同組合、(公財)ダノン健康栄養財団、東京学芸大学、( 公財 ) 図書館振興財団、(公社)日本一輪車協会、( 公財 ) 日本英語検定協会、( 公財 ) 日本漢字能力検定協会、(NPO) 日本子守唄協会、( 公財 ) 日本数学検定協会、(NPO) 日本成人病予 防協会、(公財)日本体育協会日本スポーツ少年団、(公社)日本調理師会、日高町、日本PCA教育振興会、(公社)日本PTA 全国協議会、(一財)日本ユースホステル協会、(公財)日本リトルリーグ野球協会リトルリーグ東京連盟、(公財 ) 日本レクリエーショ ン協会、早寝・早起き・朝ごはん実行委員会 in 宮城、(公財 ) 古岡奨学会、㈻文化学園、文教大学、(公社 ) 母子保健推進会議、(一社) マザー・ニア、( 公社 ) マナーキッズプロジェクト、南新宿クリニック耳鼻科・小児科、㈻山野学苑、山野美容芸術短期大学、 山野美容専門学校、U&U クラブ、(NPO) 幼児教育従事者研究開発機構、陽電研究所、佐々木貴康、鈴木みゆき、塚本栄樹、 外川 泉、中村岩男、松岡浩蔵、久次辰巳、星野恭子、村田佳祐、森田秀作 推進会員数:85(平成30年1月現在)
「早寝早起き朝ごはん」全国協議会ニュース 発行:「早寝早起き朝ごはん」全国協議会 平成30年1月1日
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1 国立オリンピック記念青少年総合センター内
TEL:03-6407-7767 FAX:03-6407-7743 E-mail:[email protected]
「早寝早起き 30年1月1日
第
22
号
http://www.hayanehayaoki.jp/
き朝ごはん」全国協議会ニュース 発行:「早寝早起き朝ごはん」全国協議会 平成
-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1 国立オリンピック記念青少年総合センタ
L:03-6407-7767 FAX:03-6407-7743 E-mail:hayane-hayaoki@niye go
き朝 成3
スマートフォンと子育て ∼第5回∼
第5回は東北大学加齢医学研究所所長の川島隆太先生 にスマホ育児が子供たちに及ぼす影響についてお話を 伺いました。文部科学省では、身近な地域における家庭教
育支援活動の一層の推進を図ることを目的に、
家庭教育支援チームの文部科学大臣表彰及び木
場弘子氏(フリーキャスター・千葉大学客員教授)
をお招きした、講演会等を開催します。
日程は以下の通りです。
日時:平成30年3月15日㈭ 13時 17時
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
国際交流棟国際会議室
∼STOPスマホ育児∼ 川島 隆太 先生
日本小児科医会は、スマホ育児が子供の健全な発育 を妨げるおそれがあるとして、「スマホに子守りをさせ ないで!」というポスターを作って注意を呼びかけて います。スマホが世に広まりだしてから間もないこと もあり、まだ科学的エビデンスは不十分ですが、私も全 く同意です。
スマホ育児の恐ろしいところは、親子の目と目を合 わせたふれあいの機会が極端に減ることにより、親子 の愛着形成が弱くなることです。コミュニケーション の質と量が低下した結果、子供たちの社会性はむしば まれ、集団保育や教育の場で孤立させます。また、スマ ホ育児の結果、自分の感情をうまく表現できない、かつ 相手の感情もうまく読み取ることができなくなった子 供たちに対して、すでに神経小児科医がサイレントベ ビーという症候群の名前を付け、発達障害に準じた分 類を始めていることも真剣にとらえる必要がありま す。日常的なスマホ使用習慣を持ったまま学童期を迎 えると、極端な学力低下になることも
我々の研究で明らかになっています。 子供が喜ぶから、おとなしくしていて くれるから、たったそれだけの理由 で、子供たちから未来を奪わないでく ださい。
謹賀新年
平成29年度家庭教育支援チーム
文部科学大臣表彰と関連イベントの開催
「早寝早起き朝ごはん」
全国フォーラムの開催
新年明けましておめでとうございます。
日頃から「早寝早起き朝ごはん」国民運動に御協力いただき、誠にありがとうございます。 子供たちが健やかに成長していくために大切な、適切な運動や調和のとれた食事、十分な休 養・睡眠を社会全体で推進していくこの運動は、平成18年のスタートから12年目を迎えました。 この間「早寝早起き朝ごはん」全国協議会をはじめ、学校とPTAが連携した取組や教育委員会、 企業とのタイアップなど各地域における様々な活動が展開され、子供たちの基本的な生活習慣を 整えることが、学習意欲や体力、気力を高める上で重要であるという認識が、広く定着しております。 関係者の皆様の御努力に深く感謝申し上げます。
子供たちの基本的な生活習慣を身に付けさせることは、家庭教育の重要な役割の一つであります。また、家庭教育でのこうした取組 への支援を充実させていくためには、学校や地域と協働して社会全体で子供の基本的な生活習慣改善の機運を醸成することが大切です。 近年は、スマートフォン等の長時間利用による、子供たちの生活習慣の乱れが学習意欲や体力・気力の低下の要因の一つとして指摘 されております。
学校・家庭・地域が力を合わせ、子供たちが主体的、自律的に規則正しい生活をする力を身に付けさせることは子供たちの将来の自 立のためにも極めて重要です。
文部科学省では、本年度より独立行政法人国立青少年教育振興機構と連携し、「早寝早起き朝ごはん」国民運動を促進するための地 域のフォーラム事業と、中学生の基本的な生活習慣の維持・向上・定着を図るための推進校事業を実施しております。学校、家庭、地域 の三者がそれぞれの教育機能を発揮し、相互に連携・協力しながら子供を支え、育む取組を進めてまいります。
皆様には、今後とも「早寝早起き朝ごはん」国民運動の一層の充実に御尽力いただきますようお願い申し上げます。
文部科学大臣
林 芳正
関係者の皆様の御努力に
文部科
林
今年度も以下の日程で「早寝早起き朝ごはん」
全国フォーラムを開催します。
日時:平成30年3月16日㈮ 13時∼17時20分
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
カルチャー棟 小ホール
子供の基本的な生活習慣及び「早寝早起き朝ごはん」国民 運動に関する知識やより効果的な普及啓発を行う手法を身 につけることを目的として「早寝早起き朝ごはん」人材育成事 業を開催しました。参加者は日頃から青少年教育に携わって いる人を中心に20名参加し、紙芝居や絵本、着ぐるみなどの 効果的な活用方法を学びました。
アンケートでは、「現場で活躍している講師の知識や技術
平成29年度「早寝早起き朝ごはん」人材育成事業
平成29年9月22日㈮∼23日㈯ 参加者:20人
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
「早寝早起き朝ごはん」の実践を、直接子供たちや保護者、先 生方に呼びかけるキャラバン隊は9月28日から3泊4日で沖縄県 島尻地区の5つの幼稚園を訪問しました。
「よふかしおに」、「はやねちゃん」と一緒にクイズやダンス を楽しんだ子供たちは、「今日から早寝早起きする!」と意気 込んだり、「よふかしおにも今日は早く寝てね。」と気遣う姿が みられ、早寝早起き朝ごはんの大切さを伝えることができま した。
沖縄県キャラバン隊
平成29年9月28日㈭∼10月1日㈰ 来場者:816人
会場:沖縄県島尻地区、浦添市
「第8回秋のキッズフェスタ」にて「早寝早起き朝ごはん」の ブースとステージPRを行いました。ブースでは幼児とその保 護者向けに、段ボールやブロックで遊べる「遊びの広場」を提 供しました。ガイドブックの配付と併せて、体を動かすことが 生活リズムを整えるうえで大切であると伝えました。 ステージPRは、雨天だったため屋内で行いましたが、〇×ク イズやダンスを交え、子供たちが楽しみながら「早寝早起き 朝ごはん」について考えるきっかけ作りとしました。
第8回秋のキッズフェスタ
平成29年10月28日㈯ 来場者:1,939人
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
全国国公立幼稚園・こども園PTA連絡協議会は、昭和38 年結成以来すべての子供たちが笑顔いっぱいで健康に成長 していくことを願って、就学前教育の充実・振興のために活動 をしています。近年、子供たちをとりまく環境も変容し、また情 報化社会の中で保護者も多様な価値観に翻弄されています。 その中でもとりわけ生活習慣の乱れが危惧されています。本 会では事業の一つとして「早寝早起き朝ごはん」の推進にも 努めています。本会理事会で「早寝早起き朝ごはん」ガイドを 配布して情報提供をしたり、生活リズムに関する講演会を開 催したりして意識改革をしています。
ここで率先して取組をしている、明治35年に創立した伝統 ある倉敷市立玉島幼稚園の紹介をします。子供たちは自然豊 かな広い幼稚園で意欲的にいろいろな活動に取り組んでい
平成28年度「国民生活基礎調査」
(厚生労働省)の結果から見る、
必要睡眠時間と休養充足度の比較
「早寝早起き朝ごはん」運動実践促進のために
全国国公立幼稚園・こども園PTA連絡協議会
ます。
しかし、アンケートを実施したところ、就寝時刻が2年前に 比べると遅くなっていました。2年前から預かり保育が始まり、 働く保護者が増えていることも一つの要因ではないかと思い ます。そこで「早寝早起き朝ごはん」運動を受け「心身共に健や かな幼児の育成∼基本的生活習慣を見直そう!∼」というテー マのもと、家庭と共に「早寝早起き朝ごはん」を推進していま す。子供と一緒に「げんきもりもりカレンダー」を付けたり、紙 芝居やエプロンシアターなどを使って食育の話をしたりしてい ます。また、保護者同士で生活習慣について話し合ったり、園 全体での懇談会を年3回ほど設けたりして、生活習慣のアン ケートをもとに園長が話をしています。「元気いっぱい、笑顔あ ふれる幼稚園」を目指して!
「睡眠負債」。皆さんはこの言葉を聞いたことがありますか? これは「現代用語の基礎知識選2017ユーキャン新語・流行語 大賞」にノミネートされたフレーズで、睡眠不足の蓄積により、 心身に悪影響を及ぼすことを意味します。このことからも日 本社会が「睡眠」に関心を持ち始めていることがわかります が、厚生労働省の平成28年度「国民生活基礎調査」の結果か らは、睡眠時間の実態と休養充足度のズレがみてとれます。 まずアメリカのNational Sleep Foundationが発表した「必 要と考えられる人間の年齢別睡眠時間」によると6∼13歳、14 ∼17歳は、最短でも7時間以上は眠ることが望ましいとされて います。
次に図1を見ていただくと12∼19歳のうち平均睡眠時間が7 時間未満の割合は57.9%ということがわかります。これらのこ とを踏まえると、日本の半数以上の青少年が睡眠不足というこ とになります。
しかし、図2をご覧いただくと睡眠による休養が充分とれて いないと感じている割合(あまりとれていない、まったくとれて いない)は、同年代で18.5%にとどまります。つまり、必要と考 えられる睡眠時間をとれていないにも関わらず、睡眠が充分と 考えている青少年が多いことがわかります。
「睡眠負債」が注目されている今こそ、自分自身の睡眠をも う一度見直してみませんか。
こんな活動に取り組みました!
全国ではこんな活動・取り組みをしています!
データでみる「早寝早起き朝ごはん」
はとても参考になった。」などの感想をいただきました。2日目には参加者自ら考えたPRのシナリオを、国立青少年 教育振興機構が主催する「キッズフェスタクラブ」の中で発表 し、1日目に学んだ成果を発揮しました。シナリオは紙芝居や 〇×クイズを通して行う参加型のPRだったので、キッズフェ スタクラブの参加者にも楽しみながら基本的な生活習慣の 大切さを考えてもらう機会となりました。
出典:平成28年度「国民生活基礎調査」(厚生労働省)
図1 図2
(単位:%) 年齢階級 総数
総 数 12∼19 歳 20∼29 30∼39 40∼49 50∼59
100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0
9 時間以上 不詳 5 時間
未満 5∼6 時間未満 6∼7 時間未満 7∼8 時間未満 8∼9 時間未満
平成 28 年
8.2 3.5 6.8 8.5 11.2 10.7
32.3 34.0 34.9 34.8 32.8 32.6
21.4 28.1 21.1 20.2 15.8 15.9
6.2 8.7 5.0 4.3 3.1 2.9
1.9 1.3 1.4 1.0 0.6 0.5
1.3 4.0 0.8 0.8 0.8 0.7 28.7
20.4 30.0 30.4 35.7 36.6
総数 12∼19 20∼29 30∼39 40∼49 50∼59
0 20 40 60 80 100 % 17.4
充分とれている まあまあとれている あまりとれていない まったくとれていない 不詳
57.7 20.6 1.7 2.7
17.2 56.5 22.2 1.8 2.2 14.7 55.5 25.7 2.3 1.8
12.2 57.3 26.5 2.4 1.6 12.3 55.3 27.9 2.8 1.7 19.9 55.8 17.4 1.1 5.9
18.5%